四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
協議の視点を、「教育理念の実現」、「学校規模の適正化」、「通学距離、時間の配慮」、「地域特性への配慮」とし、学校施設の規模や状況、児童生徒推計等を参考に検討を進めております。 次に、5点目ですが、令和3年度の小学校通学路緊急一斉点検により、今年度対策予定の危険箇所25か所は、全ての対策が完了する見通しです。今年度の新規危険箇所の15か所への対策については、5か所の対策が完了しております。
協議の視点を、「教育理念の実現」、「学校規模の適正化」、「通学距離、時間の配慮」、「地域特性への配慮」とし、学校施設の規模や状況、児童生徒推計等を参考に検討を進めております。 次に、5点目ですが、令和3年度の小学校通学路緊急一斉点検により、今年度対策予定の危険箇所25か所は、全ての対策が完了する見通しです。今年度の新規危険箇所の15か所への対策については、5か所の対策が完了しております。
障害のある方への支援については、特性に応じて円滑な意思疎通が図れるよう外出先での手話通訳者、また要約筆記者の派遣による通訳、また同行援護や移動支援等を利用した代読や手続支援等を行っております。 また、情報取得のための拡大読書器やポータブルレコーダー等の支援用具の給付を行っております。
次に、子育て世代包括支援センターについてでございますが、現在、子育て世代包括支援センターでは、妊産婦及び乳幼児期の健康の保持及び増進に関する包括的な支援を行い、地域の特性に応じて切れ目のない支援を提供しております。
また、この地域の平均所得は千葉県平均と比較すると著しく低いため、地域の特性を生かした仕事をつくり、経済活動を通じて新たな雇用を創出する必要があります。具体的には、後期基本計画や総合戦略にも位置づけておりますテレワークやワーケーションの推進、移住、定住の促進などにより、特に専門性を身につけた若者や女性が能力を発揮できる環境の整備を促進し、雇用や収入面での不安を解消していきたいと考えています。
また、農業では地域特性を生かして、花卉や野菜、果樹などの多様な農産物が栽培されており、西岬ひまわりや房州いちご、神戸レタスなどの代表的な農作物だけではなく、地域の農水産物のさらなるブランド力向上を図るとともに、農漁業従事者が主体となり、加工や販売等を行う事業者と連携しながら、農水産物等の付加価値向上のための六次産業化を積極的に推進していくことが必要であると考えています。
また、支援に当たり、相談者の特性や内容に応じて関係機関等と連携し対応するなど、自立に向けた支援体制の充実に努めております。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 再質問はありませんか。 大越登美子さん。 ◆大越登美子議員 ご答弁ありがとうございます。
これまで保健師・助産師等の専門職によりまして実施してまいりました相談支援について、さらにきめ細やかなサービスとして提供していくために、母子保健分野に従事する専門職の体制の充実や、あるいは関連する子育て支援センター等で行う事業メニューの拡充を図るなど、国が示す支援内容を基に地域の特性を反映した対応について今後検討してまいります。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 布川好夫君。
なお、道路や電線、住宅や公共施設等の周辺など、施設の管理上、高木の植栽が適さない箇所につきましては、風倒木被害状況や県の普及指導員の技術的助言を参考に、クヌギやナラなどの中低木樹種の特性について説明するなど、防災に対する配慮についても御協力いただけるよう、山林所有者に対して説明をいたしてございます。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 鈴木英吉君。 ◆(鈴木英吉君) ごみ行政について伺います。
今後は、施設の老朽化や近年の多様化する利用者等のニーズ等への対応といたしまして、公園施設の改修や公園の再整備の機会においては、子育て世帯をはじめ、幅広い年齢層の利用者が安全、安心に利用でき、地域の特性や利用者のニーズを踏まえた魅力ある公園づくりを目指してまいりたいと考えております。 6の(1)についてお答えいたします。
本市の汚水処理施設整備の方針は、我孫子市汚水適正処理構想において、公共下水道や浄化槽の特性と経済性を総合的に判断して、地域の実情に応じた最適な汚水処理施設を選定しています。本年度見直ししている汚水適正処理構想では、本市の汚水処理施設整備は、現時点において市街化調整区域の大部分が浄化槽で処理するよりも公共下水道で処理するほうが経済的であるという結論になっています。
地域の特性ということで、ニュータウン地区に比べ、木下、大森地区では蔵やお祭りのまちといった歴史といいますか、レトロな色合いがあり、そのレトロ的な要素を検討に盛り込んではいかがか。自分たちのまちは自分たちで。市内には商工会、観光協会、国際交流協会、そしてみこしや山車のお祭りの団体、骨董市実行委員会など、地域の住民や民間の人たちがたくさんいる。
併せまして、とくし丸以外の事業者による移動販売の実施につきましても、地域の特性を踏まえつつ、その可能性を排除することなく、検討し、関係者と協議してまいりたいと考えております。 以上です。
印西市景観計画では、市街化区域における用途地域を踏まえまして、住居景観ゾーン、商業・業務景観ゾーン、工業景観ゾーンに、市街化調整区域における景観の特性や現状を踏まえまして、田園・集落景観ゾーン、台地の緑景観ゾーン、水辺景観ゾーンに区分した上で、それぞれのゾーンごとに定めた方針の下、景観の誘導を図ることとしております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 7番、小川利彦議員。
ふだん着ている木綿の下着や洋服が植物である綿花からできていることを知ってもらい、学校の花壇または和綿畑で、コンパニオンプランツ栽培とは何か、それぞれの植物の特性を学び、育てることから収穫する体験をすることで興味・関心を持たせることができる体験学習として取り入れてはいかがでしょうか。 2点目の綿花を糸にするまでの工程の体験学習についてです。
今回、板川地区の開発について質問させていただきますが、その理由として、それぞれの地域の特性を生かしたまちづくりをお願いしたいとの思いがあるからです。 本市は、市域が広く、国際環境認証「ブルーフラッグ」の認証を受けている美しい本須賀海岸をはじめとした九十九里海岸、中央部には緑豊かな田園地帯、そして、北部にはサンブスギの丘陵地帯が広がります。変化に富んだ自然豊かなまちだと思います。
今後の布佐中学校区の児童・生徒にとって最適な学習環境と地域の特性に応じた学校の在り方について検討するため、「我孫子市布佐中学校区の学校の在り方検討委員会」を設置し、7月25日に第1回目の検討委員会を開催いたしました。 また、11月18日には、小中9年間一貫した教育を行っている市川市立塩浜学園への視察を実施いたしました。
本市は東西に長い市域を持ち、西は丘陵部、東は海浜部と、各地域により想定される災害も異なり、地域の特性に応じた防災訓練が必要であるため、土砂災害、津波避難、地震災害など災害種別ごとの訓練をこれまで計画し、実施してきたところであります。 今後の防災訓練につきましても、発生が想定される災害種別ごとに住民参加型の実践的な訓練内容を継続してまいります。
これからもより一層高齢者問題に寄り添い、富津市の特性に合ったサービスが官民協働によって実施され、いつまでも住み慣れたまちで自分らしく暮らせる富津市の実現に取り組んでいただけることを期待いたしまして、この決算に賛成いたします。 以上です。 ○議長(石井志郎君) ほかにありませんか。
脱炭素先行地域とは、2050年カーボンニュートラルに向けて、地域の特性に合わせて脱炭素社会の実現と地域課題の解決を先行的に進めていく地域、それによって脱炭素社会が日本全国に広がっていく脱炭素ドミノのモデルとなる地域のことです。国も資金と人材を集中的かつ継続的に投入して支援していくこととしており、脱炭素先行地域に選定されれば5年間で最大50億円程度の補助金が交付されます。
したがって、みそら自治会を含め区・自治会で地域の特性や過去の教訓等に応じた防災訓練を継続して実施していくことは、やがて来る大災害に備えるために必要不可欠であると考えます。 次に、3点目の備蓄品についてですが、食料と飲料水について言えば、災害時に想定される避難所生活者及び帰宅困難者の3日分に当たる約14万食の食料に加え、約12万5,000リッターの保存水を備蓄しております。 私からは以上です。